また、大好きな人が遠くに行ってしまった。
フィリップ・シーモア・ホフマン
初めてあなたを見た時、あまりの強烈なオーラに一瞬で虜になった事を今でもよく覚えています。
時にはキモくて、時にはとんでもなくシブくて、時にはファニー。
おデブで、ブロンドの髪、長くて金色の睫毛をもう見れない…
とっても格好良い低音で優しいクセのある声をもう聞けない…
年老いたあなたの姿を見る事が出来ないのが、あまりにも辛いよ…
すっごくさみしい。
ずーっとずっと大好きです。
ありがとう。
また会いましょう。
R.I.P
See you.
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