2014年2月3日月曜日

Philip Seymour Hoffman

また、大好きな人が遠くに行ってしまった。

フィリップ・シーモア・ホフマン

初めてあなたを見た時、あまりの強烈なオーラに一瞬で虜になった事を今でもよく覚えています。
あなたは、たくさん映画を残してくれたけど、もっともっとスクリーンであなたを観たかった。

時にはキモくて、時にはとんでもなくシブくて、時にはファニー。
おデブで、ブロンドの髪、長くて金色の睫毛をもう見れない…

とっても格好良い低音で優しいクセのある声をもう聞けない…

年老いたあなたの姿を見る事が出来ないのが、あまりにも辛いよ…
すっごくさみしい。


ずーっとずっと大好きです。

ありがとう。

また会いましょう。
R.I.P




See you.


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